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解剖見学について

こんばんは。
技術テストの結果がでました。
点数はまぁまぁ、でしたが、課題が多く見えたテストとなりました。


以前、解剖見学に行ったのですがそのことについて
大分前の話ではありますが、そのことについて書かせていただきます。
この話を今ブログに書くのは、私自身がまわりの方々に支えられて看護を学ぶことが
できていることを再認識させていただくという気持ちと
貴重な体験を記録に残しておきたいという気持ちがあります。


率直に感じた気持ちで書かせていただきますので、
見たくない!という方はここまででお願いします。
友人限定で公開することも考えましたが、とりあえずは記事を公開します。
のちのち、限定することも考えておりますのであしからず。

















一年生のとある日、とある大学まで解剖見学にいきました。
あるクラスメイトは、早く行きたい!と話す子もいましたが、
大福は複雑な気持ちでいました。
大福は今まで、幸運なことに仲のよい人の死を経験したことがなく、
お葬式も一度しか行った記憶がありませんでした。
正直なところ、こわい。見たくない。という気持ちが強かったのです。



解剖見学を行う前に、オペ室に入るような装備に着替えます。
そのときに気持ちが変わりました。
「勉強させていただく。貴重な体験である。感謝して、しっかり見学させていただこう」
そう気持ちがかわりました。
献体してくださるかたは、生前に好意でおこなってくださる方です。

部屋に入ると、そこには数名の献体者がいました。
医学生たちが解剖して勉強させていただいている献体者の方々です。
はじめてみる解剖された人、正直なところ衝撃を受けました。


触らせていただいたり、神経がここを通っているから注射の際は気をつけるなど
多くのことを学ぶことができました。


入室と退室の際、一礼をし心の中で感謝を述べました。


多くの学びにつながることができました。



大福の学校では学生生活のなかで、一度だけの経験となります。
終わってから今思うことは、もう一度見学させていただきたいと感じます。


人間は生きている限り、死がつきまとってきます。
意識してすごすか、すごさないかはその人しだいです。
大福自体、死は遠いもの、なんて感覚があるけど、実際のところそれは明日かもしれません。


自分が、死んだあと、献体することができるのだろうか。
クラスメイトと話をしたこともあります。
したい。という子もいれば、できない。という子もいます。
大福は、できない。と思います。
でもそれって、できないから悪いとか悪くないとかではないとおもいますし、
「今」の気持ちなので変わるかもしれません。


看護師を目指すということは人間の生と死に向き合うことになります。
つらいこともきっと多いだろうと思いますが、光栄なこととも思います。



真剣な話になりましたが、
皆さんも自分の生きること、死ぬことについて考えるきっかけになれば幸いです。
とある先生がいっていました。
「生きてきたようにしか死ねない」

重い話になってしまいましたが、みんなにあてはまることです。
命とはなにか。死ぬとはどういうことか。
真剣に考える一日もあっていいと思います。
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プロフィール

大福

Author:大福
社会人歴5年かーらーのー看護師めざします。
一人行動も大好きで、皆で騒ぐのも好き。
優柔不断なマイペースですが、今日ものんびり寄り道したり早歩きしてみたりとくるくる変化しながら歩いていきます。

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